2012-05

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映画「コンタクト 」 主演 ジョディ・フォスター

それは、宇宙の声からはじまった。
電波天文学者エリナ・アロウォイ博士(エリー)は、幼い頃からある答えを求め続けてきた。
「なぜ、我々はここにいるのか。我々はいったい何者なのか」。
やがて、そんな彼女の願いが届いたかのように、そのメッセージは宇宙から送られてきた。
科学者として、人間として、エリナはたった一人でそのメッセージに答える決心をする。
 大宇宙を舞台に、人間の存在について考えさせられる物語。
 原作はカール・セーガンのベストセラー小説。

 エリーが宇宙の果てのペンサコーラで再会した父。
畏怖すべき「大いなるもの」の一部である人間の貴重さを体現し、科学も信仰も真理を追い求める手段だと物語りは結びます。
 多くのなぞが残るエンディングですが、ジョディが語るように「行ったか行っていないかが問題ではない。彼女が体験をし、そして変わったこと」が大切なのだと、映画の最後に気づきます。

 かのアインシュタインも「科学を真剣に追究している者は誰であっても、宇宙の法則の中に神の霊が顕在していることを確信するに至るのです。  神の霊を前に人間は自らの力のささやかなることを知り、謙虚にならざるを得ないのです。」 と述べたそうですが、科学(宇宙)について探究すればするほど、その神秘に心うたれ神の存在を感じるのかもしれません。
 
(AMAZONの解説を参考に作成)

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映画「あなたが寝てる間に… 」 DVD サンドラ・ブロック

 地下鉄の改札で働くルーシー(サンドラ・ブロック)は、クリスマス・イヴの朝にホームへ転落して昏睡状態に陥った弁護士ピーター(ピーター・ギャラガー)を助け、その家族から彼の婚約者と勘違いされてしまい、さらには彼の弟ジャック(ビル・プルマン)が彼女にほのかな恋心を寄せていく……。
サンドラ・ブロックが主演したロマンティックなラブストーリー。
都会に生きる孤独な女性の奇妙な恋の泣き笑いがコミカルなタッチでスピーディに描かれ、サンドラの魅力もうまく引き出されている。
(AMAZONの解説から抜粋)




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テーマ:★おすすめ映画★ - ジャンル:映画

映画 抱擁  [DVD]

 ヴィクトリア朝時代の詩人を研究していたふたりがめぐり会い、やがて恋に落ちていく…。
現在の男と女、そして19世紀、不倫関係にあったふたりの詩人。
 両者のラブストーリーがシンクロするように進行する、鮮烈な愛の佳作だ。
現代のふたりを演じる俳優が適役で、文学研究者のヒロイン、モード役のグウィネス・パルトロウは終始、知的なたたずまい。相手役となるアーロン・エックハートは、激しいアクションなどにも挑み、学者でありながら男くさい魅力を発散している。
しかし現代以上に心をざわめかせるのが、19世紀のドラマだろう。手紙を通しての愛の交換。そこには肉体が触れ合うことができない故の激しい感情が渦巻き、かえって官能的である。夫の不倫に対する妻の悲哀も痛々しい。
 19世紀のファッションや生活も見事に再現されたが、映像の美しさでは現代も負けていない。英国ヨークシャーの田園風景が心をなごませる。
 ニール・ラビュートは、思いもよらぬ恋の運命を繊細につむぐのがうまい監督。時を超えた男女の関係は、偶然以上に、彼らの意志の強さによるものだと伝わってくる。
(AMAZONの解説から抜粋)




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「アメリカ、中国、そして日本経済はこうなる」 日下公人、三橋貴明 (著)

目次:第1章 いま、世界経済はどうなっているのか
  第2章 いまのアメリカ経済を支えているのは公的資金だけ
  第3章 「見栄っ張り中国経済」の真実。   第4章 これからの日本経済の本当の課題
  第5章 日米中、三角関係の主役は日本。  第6章 若者文化が今後の日本を支える

 近未来の日米中の相関図がわかりやすく説明されている。
第一部は三橋氏が、アメリカ・中国の国家経済モデルの問題点を指摘し、日下氏が絶妙の合いの手を入れています。
お2人とも、今後の日本経済については、概ねポジティブな見方を持っておられるようです。

 アメリカの「信用」は軍隊と地下資源で持っている。 経済学は、貨幣経済派一辺倒である。実物経済派というものがない。

 日本経済は悲観するどころか、楽観するべきレベルである。それは日本の国債は円建てで発行され94%は国内で買われているから、日本国(政府)は財政破綻することは有り得ないことと、世界一の対外債権国であることから裏付けられる。
 日本の対外債権は巨額であるが、諸外国が何とか返済してくれたのは日米安保条約 及び「日本人はまた貸してくれるであろう」という期待である。これがなくなれば危うい。(落ち目になったら返済してくれない。)

 その対外債権を守るために必要なものは軍隊と核兵器である。
右翼的意見ではあるが、事実でもある。すぐにでも核武装しろというのは極論すぎるが危機感は共有する部分も多い。

第二部では、三橋氏が政府の経済政策としてデフレギャップの解消論(国債発行による積極財政政策)を主張すると、 日下氏は、日本は既に十分に恵まれており、あとは個人の努力次第。としています。

 優雅に風流に楽しく暮らしていければいいじゃない?という日下氏と、新しい文明を切り開いていかないとこの国が駄目なってしまうという三橋氏の焦りがぶつかって、 おもしろかった。
(以上、AMAZONのカスタマーレビューから抜粋、編集しました。)

 マスメディアでは、中国のGDPが日本のそれを追い越すとか、浮わついた論調が目立つが、人口が10倍ある中国のGDPが日本のそれを超えても大した問題ではないだろう。
 それよりも、経済の沈滞が原因で日本全体を覆う暗いムードの方が問題だ。
過度に危機感を持ったり焦ったりするのではなく、日本の現状と未来を客観的に見据え、今何をすることが必要かを冷静に判断することが大切ではないか。
 その意味で、この本は1つの視座を与えてくれると思います。


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テーマ:オススメの本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

それでもボクはやってない DVD 痴漢冤罪裁判のドラマ化

名作「Shall we ダンス?」の周防正行監督が10年のブランクを経て完成させ、これまでの作風を一変させた社会派の1作。
 電車内で痴漢の容疑をかけられた青年が、無実を訴え続けるも、起訴され裁判で闘い続けることになる。
 監督が実在の痴漢冤罪事件を取材して練り上げた物語だけあって、細部まで綿密にリアルな展開。
 これまでの裁判映画では描ききれなかったシーンがいくつも登場し、最後まで観る者を惹きつけて離さない作りになっている。
留置場での日常は、経験していない人には驚きの連続だが、最もショックなのは「疑わしき者は有罪」という警察や裁判所側の姿勢。
 取り調べでの自白強要はともかく、冷静に判断しそうになった裁判官が急に左遷されてしまうエピソードが強烈だ。ちょっとした運命によって、その後の人生が一変してしまう怖さは、本作を観た人すべてが感じるはずだ。
(以上、AMAZONの解説から抜粋)
 警察・裁判所という権力機関が暴走したときに、個人の運命がいかに狂わされるか。
最近も、足利冤罪事件が記憶に新しいが、権力を担う官吏の責任は重大であると思います。






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映画 「ゴースト  ニューヨークの幻」 出演:デミ・ムーア

★強盗に襲われ命を落とした男が幽霊となって現れ、恋人を危機から救うために奔走する。“グレイテストヒッツ”。

★まず、デミムーアのかわいさに目が奪われます。それだけでも觀る価値があります。
 死んでも相手を想う男性、死んだ相手のことを忘れない女性、
自分がゴーストなので直接伝えられないけれど、
一生懸命に伝えようといする行為自体から、愛の絆の深さを味わえます。
・・まさに愛の力!! 最高に面白く引き込まれる内容です。

 ロマンスがあり、幻想的であり、コメディータッチなところがあり、
盤序〜中盤にかけてドキドキハラハラのサスペンスで、
メロディーとともにムーディーで素朴な愛情がこもっています。
「死んでも君を守りたい」というキャッチフレーズそのものです。

デミ・ムーアという女優さんは清楚でしっかりとした目鼻立ち、ボーイッシュなエレガントさが漂いますね。

以上は、AMAZONのレビュー からの抜粋です。



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ゴースト:ニューヨークの幻




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■地ひらく―石原莞爾と昭和の夢 福田 和也(著)

■陸軍史上最大の奇才・石原莞爾の生涯と20世紀の世界をダイナミックに描く!
「戦争を知り尽くした男」が夢みた新しい日本とは?
  

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 以下はAMAZONの「カスタマーレビュー」からの引用要約です。
単なる石原評価とか石原批判とか言う枠組みをはるかに越える生身の石原像が展開されている。 
 歴史的文脈の中にきちんと石原莞爾を位置づけながら、その失敗や問題点についても明確に論じている。 そこから石原が天才的軍事戦略家であったとしても、政治というものに関する配慮が不足し、それが彼自身の意図に反して日本を無理な戦争へと進める原因の一部になってしまった悲劇をよみとることができる。 
 やはり軍人が政治に介入するのは危険なのだ。さりながら、抗しがたい魅力を石原に感じてしまうこともたしかである。福田の著作は、この石原の魅力を見事に表現している。 
 その魅力とは、石原の壮大なヴィジョンであり、失敗し、障害にぶちあたりながらも追求していこうという石原の「戦い」への執念であり、そこに繰り広げられるドラマであろう。 
 彼が歴史の展開に与えた影響力(特に満州事変での)の大きさに比して、それを「結果責任」として引き受けたとは言いがたいが、彼は自分の理想に関しては忠実であった。 
 このような人物をどう評価すればよいのか。福田の本は、生身の石原に接するかのような当惑に読者を誘い込むのである。
 
 ★その他の石原莞爾の本 

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